3.2 データベース

 本システムでは,データベースにMySQLやPostgreSQL等に任せず,$ {\bf CSV}$ または$ {\bf XML}$ による制御を行っている3.1.従って,データベースアクセスは,自分で実装する必要がある.

 本システムに必要なデータは,セットアップ情報,カテゴリリスト,日記更新情報,Google Maps Key,リンク情報,QRコード,お天気情報都道府県情報,本日のアクセス数情報,記事ID情報,アクセス総数情報,配布文書カテゴリ情報,学校現在位置情報,RSS配信情報,行事予定情報,配布文書リスト情報,配布文書情報,最近更新された配布文書情報,スタイルシート情報,javascript情報,自由エリア情報,ページヘッダ情報,ページフッタ情報,日記情報と,多数必要とする.

 これらを一つのデータファイルで管理するのは,非現実的である.またデータアクセスを高速化するために,工夫をする必要がある.

 今回のシステムでは,$ {\bf XML}$ データを,PHPのライブラリを用いて,配列にパースして編集し,その後,もう一度$ {\bf XML}$ に変換してデータとして保存するようにした.これは,PHP5からは,$ {\bf XML}$ を直接パースする命令が用意されているが,PHP4でも稼動することを目的としたからである.



Subsections
MURAYAMA Yoshiyuki
平成19年7月8日