4.3.2 内容

 日記を書き込む際,それぞれの日記にカテゴリ属性を持たせることができる.カテゴリ属性は後に述べるカテゴリ設定により,自由に作成することができる.

 例えば,カテゴリ属性に,1年生,2年生…という内容を登録しておけば,後で1年生や2年生という記事単位で絞込み検索が可能である.図[*]に例を示す.

図: 日記の記事にカテゴリ属性を付け加える.右側はタイトルと,日記の記事を書く場所.
\includegraphics[width=3.38cm,clip,keepaspectratio]{chap4/diary1.eps} \includegraphics[width=11.685cm,clip,keepaspectratio]{chap4/diary2.eps}

 また,日記は,図[*]のように,それぞれ1つの記事に対して最大3つまでの画像ファイルをアップロードできる.アップロードした画像は,サーバに保存される.なお,圧縮するというチェックボックスにチェックを入れた状態でアップロードすると,アップロードする際,アップロードする画像を,サーバ内で横幅640ピクセルに自動的に圧縮して保存される.さらに,圧縮する,しないに関わらず,携帯電話用サイトで閲覧することを考慮し,内部的にアップロードした画像はサムネイル画像として,横幅160ピクセルに圧縮して保存する.

 一旦アップロードした画像を削除する方法は,図[*]のように,再度日記を書く画面に遷移すると,アップロードされた画像は縮小表示されているので,削除するのチェックボックスにチェックを入れて,更新すればよい.

図: それぞれの日記は,最大3つまでの画像ファイルをアップロードできる.
\includegraphics[width=11.68cm,clip,keepaspectratio]{chap4/diary3.eps}
図: アップロードされた画像は削除ボタンが表示されるので,簡単に削除できる.
\includegraphics[width=11.9cm,clip,keepaspectratio]{chap4/diary4.eps}

 さらに,一度,任意の日で新規に日記を作成すると,その日の二つ目以降の記事を書くことができる.本システムでは,この序列のことをダイアリーカウントと呼ぶ.右矢印ボタンを押下すると,図[*]のようになり,次のダイアリーカウントの記事を作成することができる.ここで,右側の1という数字は,現在既にデータベースに登録されている記事の総数である.

図: ダイアリーカウントの概念により,一日に複数の記事を登録することができる.
\includegraphics[width=4.9cm,clip,keepaspectratio]{chap4/diary5.eps} \includegraphics[width=1.9cm,clip,keepaspectratio]{chap4/diary6.eps}

MURAYAMA Yoshiyuki
平成19年7月8日