4.8.1 仕様

 配布文書は,ファイルをアップロードする機能であるので,そのファイルの格納先を常に示すことができるデータベースを実装する必要がある.また,それらのファイルを分類するための機能も要請される.そこで,本システムでは,アップロードされた配布文書自体を学校だよりや保健だよりといった分類をするための,大分類項目をデータベースとして実装している.

 大分類項目の設定内容は,第[*]章と同じく,$ {\bf CSV}$ で実装している.

 また,大分類項目の内容をユニークなIDで管理することで,配布文書の保存先を決定する.さらに,アップロードされたファイル自体もユニークなIDを生成することにした.すなわち,大分類項目に対応させたIDを主キーとして,さらに,その主キーとアップロードされたファイルの場所を対応させるデータベースを実装する.

MURAYAMA Yoshiyuki
平成19年7月8日